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SONG LIST
■Introduction
Appcalypse Now
162 Graves

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2012年にPIZZA OF DEATHからリリースされた ”Glory Outshines Doom”から2年。その露骨な歌詞表現やアートワークで社会問題を訴え、 衝撃を与えたSLANG待望の新曲がSTRAIGHT UP RECORDSよりワンコインシングルとして初回プレス限定発売決定。

SLANGがSTRAIGHT UP RECORDSから3年ぶりに新作"Apocalypse Now / 162 Graves”を リリースする。1曲目のApocalypse Nowは凶暴で強靭な攻撃的ギターとベース、たたみかける様なドラムのリズムパターン、そしてそのリズムを支配するかのようなボーカルスタイルに圧倒され、1曲目からSLANGの進化を存分に感じる事が出来る。162 Gravesと題された曲名から重くのしかかる2曲目は、チェルノブイリの未だに終わらない放射能の脅威をここ最近のSLANGの新しい持ち味となったミドルテンポの楽曲にのせて叫ぶ。 「ガイガーカウンターの針は、明るい未来など、、、指さない」という強烈な歌詞に込められた思いや、日本のメディアでは報道されないような世界各国で起こっている問題を 地名や人名など実在する名称を歌詞にする事によって、考えざるを得ないリアルな問題として聞くものの心に眠る正義に語りかけてくる。 2曲とも今まで以上に具体的な表現で歌詞の一節、一節に深い意味を持たせ、短い歌詞の中に明確過ぎる主張とドラマが詰め込まれている。 ジャケットはKO自身が手がけ不適に笑う死神に何を重ねているのかと歌詞だけで無くアートワークまでも何かを感じずにはいられない素晴らしい作品に仕上がった。 世界的なハードコアバンドとしてシーンの中心で活動をしている彼らの最新作"Apocalypse Now / 162 Graves”が札幌から遂に発信される。

Songs:2 Genre:HARDCORE Released:May '14
Price:¥500(税込)  Catalog:RLCA1173  Format:CD



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KO-HEYに「ウラさんのインタビューって、緊張感の無さっていう感じっすね」と
いきなりディスられて始まったインタビュー。 どうなる事やら。
(intervier : ザ☆ウラ from KLUB COUNTER ACTION)


■さて。始めましょうか。改めてお願いしまーす

一同: お願いします!

■先に言っておきますけど、質問数少ないから一つの
質問に対して膨らませてくださーい。


一同 : はーい!(一同、笑)

■まずは、今回のシングルリリースについて、急に決まりましたね。

一同 : はい。

■それってなんで?急にリリースが決まった経緯を...

SAKUMA・KO-HEY : おーっっ!(なんの歓声じゃい)

KO-HEY : しかもSTRAGHT UP RECORDSから出すっていうのが、なんか良いっすよね。


■うん、それは思った。

KO-HEY:家に帰ってきたみたいな感じで。


■ね。ただ急なリリースだったからなんでかな?...
っつってもどうせKOちゃんが急に言い出したんだろうけど。笑


一同 : 笑

SAKUMA:GLORY(前作)出してから時間がたったから、一発シングル出して、でアルバムに繋げるっていう話の流れでしたね。


■あ、一応そういう話はあったんだー。ふむふむ。
シングルに入れる曲は皆で決めたの?


KIYO : KOちゃんだね。


 

■ですよねー。この金額設定(税込み500円)だけど、
なんでこの金額になったの?...
っつってもこれもKOちゃんが決めたよね?

一同:ははは

SAKUMA : アポカリプス(APOCALYPSE NOW)は最初からPVとかリードで出すって話にはなってて。

■ほーほー。

SAKUMA:手にしやすい金額でっていう事で話はしてましたねー。


KO-HEY : 100万円分買ったらKOさんとデート出来るんですよ。


■なに?それ。マジで?... 断る!(ズバリ)

一同 : 笑

KO-HEY : アイドルではそういう売り出し方があるみたいなんすよ。

■マジで?

KO-HEY : 買って、あとは捨てたりするみたいすよ。

SAKUMA : ローソンで配ったりもあったらしいすよ。




■マジか... そこまでして売り上げ枚数を... 怖...
良かった。スラング アイドルじゃなくて。笑








■今回、シークレットトラックで「何もしない〜」が収録されてるけど、なんでシークレットにしたの?

SAKUMA: なんでシークレットにしたのかわかんないすけど。
KIYO : それもシークレットで... 笑

SAKUMA : 再録の声があったっていうのはありますね。どこで売ってるんですか?とか聞かれたりね。

KO-HEY : 何もしない〜を知らないお客さんが多くなってきてて、どの音源に入ってるんですか?って聞かれる事も増えてきて。
いっつもライブの最後にやるけど、なんの音源に入ってるかわからない、みたいな感じだったと思います。

■そっかそっか。だよね。何もしない〜でめちゃくちゃ盛り上がったりしてるしね。

SAKUMA : まぁ、シングルは新曲って意味で。んで買ってくれた人にだけコッソリわかるーみたいな。

KIYO : プレゼントみたいなもんだよね。


■レコーディング時の雰囲気ってどんなんだったんすか?

KO-HEY : サクっと進んだよね。

SAKUMA : だよね、基本的にバラ録りだったし録りは早く終わったよね。


■ふーん。あ!レコーディングでさー、シングル曲を先に録ったの?
それとも全部録り終わってからこれをシングルにしよう、とか決まったの?

SAKUMA : や、シングル曲は先に3曲決まってて。

■あ、そうだったんだー。

SAKUMA:っていうか、このインタビューにKOさん居なくて良いんですか?


■ん?まとめてからKOちゃんに内容見せてダメだったら、、、やり直しになるだけじゃない?

(一同、笑)


■でも、(インタビューに)出ないって言ったのKOちゃん悪いし。笑
さ、続けましょう。笑 シングル曲はアルバムには収録されてる?されてない?


SAKUMA : アルバムに収録されてますね」

KO-HEY : されます!でも実はバージョンが違うんですよ。


 

■マジで?

KO-HEY :や、すいません。わかんないと思います。笑
めっちゃマニアックなとこを微妙に変えてるだけなんで気づかないと思います。笑。


一同 : 笑


■そうなんだー?普段の練習でライブ用の練習とかあるんすよね?

KIYO : あるね。

■普段の練習で「さあ!アルバム作ろう!」っつってアルバム作るの?それとも、何曲か出来てきたからアルバム出そう!ってなるの?

SAKUMA : 後者っすねー。



■って事は、新曲作るのってどういうタイミングで作るの?

SAKUMA : 曲は毎年毎年作ってるんで。で、今回も曲が溜まってイケルってなって。

KO-HEY : そうそう。今回、曲溜まるの早かったっす。

 

■へー。

KO-HEY : 逆に一杯作っておいて、(収録曲を)削る作業があったっていう。

■へー。

KO-HEY : 今回は16曲あったのを11曲に減らしたんです。だからもう次にストックがある状態なんす。

SAKUMA : まだ一杯あるよね。

■毎回の練習で新曲を作ってくの?

SAKUMA : いや、年一で作り込むっていうか、春先ぐらいにそういう時期があるんすよ。
でも基本的には季節関係なく各々いつでも曲を作ってます。

KO-HEY : 年末年始が多いかもね。パワーストックが終わって、ライブとかもちょっと落ち着いたら曲作り期間になるの多いっすね。

 

■ほーほー。一年の流れが出来てきてるっていう感じっすね。

KO-HEY : そっすねー。






■えーっと、ここでキヨさんに質問して良いっすか?

キヨさんはシルバーバックもやってるけど、ギターフレーズとか思いついた時に
「これはスラングかな?」とか、「これはシルバーだな!」って感じで決めるんですかね?


KIYO: あー、それはあるかも。

■出来たフレーズに合わせてっていう事っすね。
例えばスラングの曲を作ろう!って思った時はそれようのフレーズとか、気持ちの切り替えで作ったりもあるんすか?


KIYO : うーん。それもあるな。
今回のアルバムの曲はスラングの事を考えて作ったね。

SAKUMA : きよさんのフレーズ集みたいのがあって。


■わー、きよさんフレーズ集めっちゃネタありそー!

SAKUMA : めっちゃありますよ!で、そっから拾って広げてきたのが今回のアルバムに入る曲になるんす。

■へー。出来たフレーズでどうするか決まるというか...

SAKUMA : それはありますよね。

KIYO : 思いついたフレーズで「これはスラングじゃないでしょ」とかそういうのもあるね。


■ほうほう、そういうもんなんだー。

■SAKUMAとKO-HEYも曲を作るようになったけど、何か意識してる事ってある?

KO-HEY:うーん、俺はSUPER CHAOSを聞きますね。


■いや、それ意識じゃないし。笑。
なに?それ聞いて上げるみたいな感じ?笑


KO-HEY:そうっす!気持ち的な部分を上げてっていう。スラングの歴史を振り返ってっていう。



■ちなみに今回のシングル曲は誰が作曲したの?

SAKUMA : 1曲目はKOさん、2曲目は俺です!

 

■あ、そうなんだー。

KIYO : アポカリプス(1曲目のAPOCALYPSE NOW)はKOちゃんっぽいよねー。

SAKUMA・KO-HEY : ですよねー。

KIYO : スラングだよね。ザ!って感じだよねー。

SAKUMA・KO-HEY : ですねー。

 

■え?ザーってなに?

KIYO:あ、ごめんごめん。THE KOちゃんって感じって意味。




 

■新曲をライブでやってるけど、一番最初に新曲をライブでやる時ってどんな感じ?緊張したりする?

KO-HEY : うーん。楽しみっすね。反応とかも。




■お客様の反応?

KO-HEY : そうっすね。新曲やると暴れるよりも聞いてくれるじゃないですか。


■確かに。

KO-HEY : そこが日本人とアメリカ人の大きな違いっすよね。アメリカ人は音が鳴っただけで暴れるけど日本人はちゃんと聞いてくれる。それは、新曲とかやる時はやりがいがありますね。

SAKUMA : 練習で作ったものをライブで深くしてくという感じがあるんで。
ライブで思いついた事とかが生きてくるというか。

 

■曲をライブでやる度に、こういうふうにしない?とかを練習の時にやったり、常に変化していくって事?

KO-HEY : めっちゃ遊んでますよ、俺。

■そうなんだ?

KO-HEY :もう最初のフレーズとかどんなんだっけ?ぐらい変わってますね。

 

■そんなもんなの?え?ドラムってそういうもんなの?笑

KO-HEY : 俺はそうですね。笑。遊んで変えれますね。

 

■リズムが合ってれば大丈夫みたいな?

KO-HEY : そっすね。

SAKUMA : そうなってくると、ベースラインも変えてみたりとかになってきますね。

 

■で、ギターも変わってくと。

KIYO : 基本、そんなもんだよね。同じ曲を10年20年もやってたら自然とそうなってくるよね。

■つーかさー、もう考えてた質問終わっちゃったんだよねー、へへへ。

KO-HEY : マジっすか?短くないっすか?笑

 

■こうなったらシングルとか関係なく質問しちゃって良い?

SAKUMA : ウラさんがインタビュアーって面白いから良いと思いますよ。笑」

(SAKUMAのおだてにノってライブの話について聞き始める私。)








■えー、ではお言葉に甘えまして。スラングのライブについて聞いてしまいまーす。

ライブ見てて思うんだけど、KOちゃんってスロースターターじゃないっすか、途中のMCで話しが熱くなってきてからやっとそこで火点くみたいな... 笑
それに対してなにか思う事とかある?


一同 : 笑

■例えば持ち時間とかは?

一同 : 時間を気にした事は無いね。

KO-HEY : けど、そろそろだなーってなってきたら3人ともアクションをおこし始めるんですよ。
俺なりKIYOさんが音を出し始めて、さっくん(SAKUMA)も音出してーみたいな。
KOさんにそろそろですーっていう空気を出していますね。


■わー、あるある!あれね!笑

SAKUMA : 政治的な話とかになるとやっぱり熱くなって、そこで俺たちも音出して上げてって。それも、相乗効果で上がるんだと思いますね。

KIYO : 曲を減らしてでもKOちゃんが喋るべき場面はあるね。

SAKUMA : そのイベントによりけりですよね。

KIYO : うん、時間だけ気にして、MC無く曲だけやるのもなんか違うって事もある。
そのイベントの趣旨を考えた上でのっていうか。

SAKUMA : 東北でやるイベントとかは喋ったほうが良いと思いますね。

一同 : うんうん。

SAKUMA : そのイベントの趣旨というか、僕たちが出てる意味というか。


■ふんふん。ライブで演奏だけじゃないと。

KO-HEY : そういえば、どこだったかなあれ、、、確か東北のライブハウスだったと思うんだけど、KOさんがライブ終わってからもずーっと喋り続けてた事があって。

KIYO : そういえば、あったね。

SAKUMA : そうだっけ?どこだっけ?

KO-HEY : 確かあれは、、、八戸だったかな?
もうライブ終わって全員ステージから居なくなってるのに、それからもKOさんずっと話してて。


■そんなに長く?一人で。

KO-HEY : そうなんすよ。でもものっすごい良い事言ってて。

KIYO : それで良いと思う。そういうの大事だよね。

KO-HEY : たまに、KOさんの話がディープすぎて曲が始まってもお客さんがディープさを引きずっていたり。

SAKUMA : あー、いるねーワールドオブルナシーとかディープ過ぎるみたいなね。

KO-HEY : そのぐらいKOさんの話には殺傷能力がありますよね。


 

■毎年のように各地にツアーで行ってるけど、例えば年末とかに自分なりのベストライブはあの日だったなーとか考えたりする?

KO-HEY : 思い出深いライブはあったりしますねー。

SAKUMA : うんうん、でももちろん、毎回どこでライブする時も変わらない気構えで挑んでますけどね。

KO-HEY : 自分が、今日はあんまり良く出来なかったって思ってても、今日良かったね!って声かけてもらったり。

SAKUMA : それあるね!自分が良くなかったって思ってる時のほうが、周りから良かった!って言われたりするほうが多いなー。

KO-HEY : 思い出深いライブと言えば、アメリカツアーの時に暑さと湿気でヤバい日がありましたよね。

SAKUMA・KIYO : シカゴかどっかでライブした時、めちゃめちゃ暑くて。あそこヤバかったね。笑。

サクマ: 水が蓋を開けないと出てこないタイプで、KO-HEYが暑さにやられて蓋開けてないのに水をかけようとしてたよね。笑

KO-HEY : してたしてた。もう暑さでそれさえもわからんくなってたの。

KIYO : もう、ほんと酷かったね。ライブ始まる前からギターがベチャベチャになるぐらい。

SAKUMA : なってましたよね。




■マジで? やだー、無理ー。そんなとこ居るだけできついー。

KIYO : もうギターもそんなんだから音も全然出なくてね。

SAKUMA : あの日は大変でしたよねー。

KO-HEY : あの日が過去最悪にキツい日でしたね。


■脱線しまくってましたが、そろそろ時間なんで(めっちゃ自分勝手。笑)しめてもらいまーす。

えーっと、月並みな質問でーす。シングルリリースにあたり、お客様に一言!

KO-HEY : シングル、久しぶりに出たんで、通学、通勤、あなたの生活の中に爆音でこう僕たちの音が届くように。

SAKUMA : これ聞いて、アルバムに向けて想像膨らましてもらって。ライブもガンガンやってくんでライブに来て見て、でまたアルバム聞いて、家の中でも、そして家の外でも遊ぼうぜって事で。

KIYO : 最後ならオチつけないとダメだよね?
一同 : いやいやいや!そんなの気にしなくて良いっすから!爆笑

KIYO : 結局は楽しんでくださいって事ですよ。

 

■まとまりました!笑  ありがとうございました!

一同 : ありがとうございました!





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